REUTERS/Toby Melville
＜キャサリン妃が家族を率いて、フィリップ殿下の追悼礼拝に向かう映像がSNSで話題になっている＞
2022年3月、ロンドンのウェストミンスター寺院で（前年2021年4月に逝去した）エリザベス女王の夫であるエディンバラ公フィリップ殿下に敬意を表してイギリス王族が集まった。
キャサリン妃、ウィリアム王子、ジョージ王子、シャーロット王女が教会に到着・退出する際の映像は「オーラ」というキャプションが付けられ、49万9000回以上視聴され、2万2000回以上の「いいね」を獲得。しかし、その時の本当の「主役」エリザベス女王の座を奪ったのは、キャサリン妃一家ではなく、別の人物だった。それは誰か？
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【話題の動画】「オーラで眩しすぎる」キャサリン妃一家
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「オーラで眩しすぎる」キャサリン妃一家
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「アレッサンドラ・リッチ」水玉ワンピースにダイアナ妃のイヤリング
「アレッサンドラ・リッチ（Alessandra Rich）」による紺色の水玉模様のドレスに「「Lock & Co. Hatters(ロックアンドコー ハッターズ)」の帽子を身に着け、故ダイアナ妃が所有していた真珠のイヤリングを合わせた。
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フィリップ殿下の追悼礼拝での王族たち
2022年3月29日、英国ロンドンのウェストミンスター寺院で行われた故エディンバラ公フィリップ殿下のための追悼礼拝に出席した。
前列左よりエリザベス女王、チャールズ皇太子（当時）、カミラ夫人（当時）、アン王女、アン王女の夫ティモシー・ローレンス卿、ヨーク公アンドルー王子、ウェセックス伯爵エドワード王子（当時）、ウェセックス伯爵夫人ソフィー妃（当時）、レディ・ルイーズ・ウィンザー、セヴァーン子爵ジェームズ。
2列目左よりウィリアム王子（当時）、 ケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃（当時）、ジョージ王子、シャーロット王女、ピーター・フィリップス、アイラ・フィリップス、サバンナ・フィリップス、ミア・ティンダル、ザラ・ティンダル、マイク・ティンダル。
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フィリップ殿下の追悼礼拝でのヨーク公アンドルー王子
センターがヨーク公アンドルー王子。隣は弟のウェセックス伯爵エドワード王子（当時・現エディンバラ公爵）、ウェセックス伯爵夫人ソフィー妃（当時・現エディンバラ公爵夫人）
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エリザベス女王とフィリップ殿下の「変な銅像」
北アイルランドの公園に建てられたエリザベス女王夫妻の銅像に「クレイアニメのキャラみたい」「ミセス・ダウトっぽい」などの声が集まってしまった...。
A new statue of Queen Elizabeth II unveiled in Northern Ireland has been slammed, with some critics comparing it to Mrs Doubtfire. #queenelizabeth #queenelizabethii #princephilip #PrincePhilipDukeofEdinburgh #northernireland #antrim #antrimcastlegardens #7NEWS pic.twitter.com/9ZiCXkykUJ
— 7NEWS Melbourne (@7NewsMelbourne) September 12, 2024
「この美しい銅像は、女王陛下の並々ならぬ生涯と在位期間だけでなく、わが地区の人々への女王陛下の深い関心に敬意を表したものだ。女王陛下の献身、困難を乗り越える力、世代を越えて人々をひとつに結びつける力を永遠に思い出させるものとして立ちつづけるだろう」とアントリム・ニュータウンアビー市長は語った。
しかし、ネット上では、クレイアニメのウォレスとグルミット、ターミネーターのT1000、サンダーバード、ミセス・ダウトなど、銅像が何に似ているかで盛り上がる事態に。
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