県内の写真愛好家が集う写真コンテスト「2024栃木県朝日フォトグランプリ」(全日本写真連盟県本部、朝日新聞社主催)の上位入賞作品を紹介する。表彰式は14日、宇都宮市の県総合文化センターである。

 今回は一般部門の自由に528点、ネイチャーに427点、18歳以下部門に33点の応募があった。講評は、審査にあたった日本写真家協会副会長の山口規子さんが担当した。

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